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手話講座スタート!

本日より、手話講座が開講されました。
これから毎週、週2回、月・水曜日の夜19時半~21時は手話講座に行きます。
9月から11月頃までの数カ月。RM60。少しでも身につけられたらいいなと思います。

場所はPDK PIBAKATの近くの聴覚障害者協会で、バスがあるところなのですが、
なんとバスは夕方までしかないことが判明!トランスポート問題はなかなか難しいです・・

先生は当事者で手話のみ。まずは表現の方法から。あっという間の1時間半でした。
同じクラスの受講者が送って行ってくれました。やさしい!

そして、さっそく今週の水曜日は欠席です。
明日の火曜日夜の夜行バスに乗って、サラワク州のシブというところにいってきます。
日本人の方が、NGOを立ち上げて活動されているところです。
とても活発なアガペーセンターというところもあります。

夜22時発で早朝着。約7時間でしょうか。
これでも、サラワク州の西地区、近い方のところなんです。
とにかくサラワクは広い!!
まだその広さを実感できてないですが、初めての長距離PDK訪問です。
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障害カンファレンス@KL

9月20日~22日は3日間にわたる障害カンファレンスに参加してきました。
「第3回マレーシアリハビリテーションカンファレンス」とのことで、マレーシアの女性・家族・地域開発省(福祉局もこの下にある)が年1回やっているものみたいです。
テーマは、障害者の経済の強化、AKTA OKU2008(障害法)という感じで働くこと、ジョブコーチなどの話もメインで出てきます。

今回は配属先のサラワク州福祉局からも、カウンターパートも含め参加、PDKのスーパーバイザーやスタッフも数名参加していました。

会場の様子

マレーシア全体での会議に参加するのは初めてでした。
(そういえば実は協力隊参加前の3月に、ジョブコーチ研修におじゃまさせてもらったことがありました。あのときはまだ訓練前でマレー語は全然わかりませんでしたが。英語もあったし、日本で受けたジョブコーチの先生が講義されていた部分は、なんとなくわかりました。コタキナバルで地域規模な形。全体のものじゃなかったです。)

使用言語はもちろん日本語はなく、英語とマレー語のみ。うーん、やはり、理解度が・・。
集中してきいている(ときどき呪文のようにきこえる)ので、おわるとどっとつかれがきます。

ジョブコーチのことや、実際の活動事例のお話もきけ、参考になりました。

スライド(ジョブコーチについて)

スライド(実際の活動事例)

JICAのプロジェクト専門家の講義もありました。(ちなみにスライドは英語、発表はマレー語でした!)

サラワク州福祉局の同僚のワークショップについての発表風景。
彼はこの10月から自分の要請内容にも出てきている、サマラハン職業リハビリテーションセンターにジョブコーチとして配属予定。カウンターパートやPDKスタッフもいっしょに参加したので、共有することができ、今後の活動の中で何かしら活かしていければと思います。

発表風景

そして、やっぱりお茶(ミヌム:minum)の時間は欠かしません。これはマレーシアの文化です。
こういうときにいろいろな方とお話ができたりします。
お昼も円卓を囲んでみんなでいただきます。(写真とりそこねました)

途中には、楽器演奏や車いすダンスなどのパフォーマンスもありました。

楽器演奏

今回はなかなか周りの写真をしっかり撮る心の余裕もあまりなかったです。
自分の語学力のなさ・・・やはり、すべてをカバーしきれていない。コミュニケーションもまだまだ難。ワークショップにもなかなか積極的に参加できていず、ほとんどそこにいただけな形。(はじめてなので、見させてもらいました。)とりあえず、これから報告書をまとめがてら、もう一度配布資料やスライドを写真でとったものなどを見直す予定です。

スライド

11月にCBRに関する国際会議がクアラルンプールであるのですが、
参加費が190米ドル(単純計算1ドル100円とすると、19000円!)と高額。
自己負担なので、どうするか検討中。自分にそれを出す価値にあった語学力・理解力がはたしてあるのだろうか・・しかし、国際会議なんてめったに出れるものじゃないし、WHOの新CBRガイドラインもそこで発表されるらしいし、日本からも参加される方がいるようです。
10月1日までに答えを出さなくてはいけないので、よく考えて決めたいと思います。
・・できれば行きたい!です。

KLでのお宅訪問と日本からの差し入れ

本日はステイ先のお姉さんのお宅におじゃましてきました。
朝8時にお約束したのですが、7時半ごろに電話にて
「Sudah sampai!cepat,cepat!(もう着いたよ!早く、早く!)」と。
・・マレーの場合は約束の時間よりも遅れるではなく、早まるパターンもあるんだということを最近、実感。

途中の屋台で朝ごはんを買います。

屋台で朝ごはん買います

5番目のお姉さんの家では、朝ごはんを食べて、昼寝しました。

お姉さん宅からの風景

1番上のお姉さんの家でもご飯いただいて、その後、昼寝・・・昼寝もこちらの文化みたいです。

夜には日本から仕事の関係でマレーシアに高校の時のテニスのコーチがきてまして、いっしょにお茶しました。
いろいろお話聞けてよかったです。
日本から差し入れのお菓子を持ってきてくれました^^わーい!

差し入れのお菓子

さて、明日からはいよいよ3日間にわたるカンファレンスです。

KLセントラル付近にて

本日はKLセントラルというあたりにいってまいりました。
電車の乗り換え地点として、大きなところです。

そこで、シニアボランティアの方とお食事&お話。
インド系のお店で石焼風のクレイポットチキン&ココナッツジュース♪

クレイポット・チキン

ジュースはココナッツをそのままくりぬいてストローさしてあります^^

ココナッツドリンク♪

このあたりは視覚障害の方がたくさん活動&生活しているところです。
KLセントラルからこちら方面に5分歩くと、数人の白杖を持った方とすれ違うくらいです。

こんな大きな交通量の多い通りでも、白杖をついて渡っていきます。
見えてる自分でも渡るタイミングをはかるのは難しいのですが・・・

KLセントラルのあたりの通り

こんな注意喚起の標識も。「AWAS:Orang buta melintas」(注意:視覚障害の方が渡ります。)

注意喚起の標識

そんな中で、通りがかりの方が当たり前に手引きしている姿もよくみかけます。

手引きしてくれる通りがかりの人

そのシニアボランティアの方も、このあたりで鍼灸マッサージを、現地の視覚障害の方たちに教えていらっしゃいます。マッサージセンターもこのあたりにあちこちあります。

マッサージセンター

ご自身も全盲ですが、単身で暮らされています。すごいなぁと思います。
本日はパソコンの視覚障害のある方にとって便利ないろいろな機能も教えていただきました。

そんなこんなで、あっという間にこんな時間。
半島にあるクアラルンプールとボルネオ島は位置がだいぶ違うけど、同じ国だからもちろん時差はありません。しかし、暗くなるのがこちらの方が早いようです。

クアラルンプールの夜景

明日はステイ先のお姉さん方(KL在住)のところにハリラヤ訪問にいくかもです♪

首都クアラルンプールに移動

本日から、首都クアラルンプールに上京しています。
来週の20~22日開催のカンファレンスに参加するためなのですが、ハリ・ラヤの影響かフライトのチケットがとれず、本日の早入りになりました。

こちらがクチン空港のロビーです。

クチン空港ロビー

案内板表示はマレー語、英語、アラビア語、中国語、日本語まで!

案内板

お祈りの部屋はこちらになります。

お祈り部屋はこちら

さて、フライトです。14:05発の予定が14:50にいつのまにやら変更。よくあることらしいです。

あっ

クアラルンプール国際空港からは、街の中心までKLIAエクスプレスという列車に乗ります。
車窓に広がるオイルパーム。

これもオイルパーム

オイルパーム

まだまだオイルパーム


車窓からの景色

車窓からの景色

20分くらいでやっと建物が見えてきます。

車窓からの景色

やっぱり都会です。でも街中でも大きな木!

街中

そんな感じで、今回は23日までクアラルンプールにいる予定です。

本日、祝日(Hari Malaysia~建国記念日~)

本日は9月16日。木曜日ですが、祝日です。
「Hari Malaysia」直訳すると「マレーシアの日」、建国記念日です。(ちなみに先日の8月31日は独立記念日。)
建国記念日は東マレーシアのサバとサラワクがマレーシアに加わった日だそうです。

ちなみにこれがマレーシアの地図。半島マレーシアと東マレーシアに分かれています。
東マレーシアのサバとサラワクはボルネオ島にあります。
私の任地のサラワク州はうすいオレンジのところ。マレーシアで一番広い州です。
矢印のところが拠点にしているクチン。

マレーシアの地図

半島の上側はタイにつながっています。しかし、隊員は陸路でタイに行くことは禁止されています。
シンガポールは半島マレーシアの先の方にあります。
もともとマレーシアからわかれて、できた国です。

ボルネオ島には3つの国が入っています。
上の真ん中あたりに小さくあるのがブルネイです。石油でお金持ちな国です。
下半分はインドネシアになります。

ちなみに協力隊には一応、任国外旅行という制度というものがあるのですが、国は限定されています。年間の可能な日数も限定されています。もちろん私費で、休日を利用してのものです。
マレーシアの場合行くことが可能なのはタイ、シンガポール、インドネシア、ブルネイ、フィリピンの5カ国です。せっかくなので、機会と余裕があれば、とは思っています。
あとは、いままで2年間は日本に帰ることはできなかったのですが、最近制度がかわり、この任国外旅行という形で、1回のみ行くこともできるようになりました。

本日は部屋の掃除や書類の整理、明日からの首都クアラルンプール上京のための準備などをする予定です。久しぶりののんびりな休日になりそうです。

・・と思っていましたが、午前に洗濯などを済ませて、お昼からステイ先家族のお出かけに着いていくことに。
ジャランジャランだとは言っていましたが、お昼前から名のある人や親戚の家をまわり始めて、その数、軽く10軒を超えました!お家ごとに飲み物と食べ物をいただいて、すごいことになってます。
市内のみの移動でしたが、戻ってきたのは夜8時。そのあともステイ先にも来客が続々・・

長いところでは1ヶ月くらいこのオープンハウスをやっているそうです。
自分のハリ・ラヤ休みは終わっても、まだまだハリ・ラヤは続いております^^

YASセンター(水曜日)

本日はPDK PIBAKATのYASセンターに行ってきました。
今まで木・金のメンバーの時は行ったことがありましたが水曜メンバーは今回が初めて。
月~水曜日に来ているメンバーはよりアシスタンスが必要な方々だそうです。

はじめは朝の体操にはじまり

朝の体操

続いて、今、保健省も入って取り組んでるプログラム、ビデオを見ながらの「SetA」の体操&エクササイズ。
これは先日プロモに参加した、もう一人の隊員の前任者も関わっていたプロジェクトです。

ビデオをみながらの「SetA」

少し休憩してから、話と挨拶など、みなさんの名前を紹介してくれました。
水曜日の登録者は9名、本日は6名来られていました。

話

本日は生活のスキル、mandi(水浴び、シャワー)の時の身体の洗い方と、歯磨きについての確認。

生活スキルのこと

耳の後ろもしっかりこのように・・
マレーシアでは特にムスリムの方は、mandiのときに洗う順番や方法が決まっているそうです。

mandiの方法

歯磨きは、歯ブラシと歯の見本模型を使って実際にやってもらいます。

歯磨きの方法

日本では生活スキルを特別支援学校などでも習うのかもしれませんが、
マレーシアでは障害のある方たちの学校教育がまだ整っているとは言い難いです。
学校にいくことのできなかった方もたくさんいますし、内容も十分とはいえないそう。
生活スキルを身に付けられるよう、いろいろ工夫しながら根気よく伝えているようです。

生活スキルの掲示物1

生活スキルの掲示物2

10時半頃からはマレーシアの文化、お茶(minum)の時間です。

minumの時間

その後、ハリラヤ料理のクトゥパづくりを手伝ったり

クトゥパづくり

メンバーさんといっしょにcarromというゲームで遊んだり

ゲームcarrom

掃除したりして、それぞれ迎えが来て、終了という感じでした。

曜日によって来るメンバーも雰囲気も、活動内容や支援方法もかわってきます。
まだまだ状況を知るのに時間がかかりそうです。
少しずつ、少しずつ知っていけたらいいかなと思います。

PDK Kemでの活動(日本文化:折り紙)

本日は先週に引き続きPDK Kem Penrissenにいってきました。
アーミーキャンプの中にあるPDKです。IDがないと入れないのですが、本日は門の守衛さんが声をかけてくれて、自分たちだけでも中に入れてくれました。

PDK Kem Penrissen

本日はいってみると朝の体操中でした。

朝の体操

そして「なにかプログラムある?」ときかれ、「あ、一応折り紙はもってますが・・」ということで、
急きょ、折り紙などなどをやりました!日本文化の紹介ということで。

迷った末、鶴を折りました。平和を願うための、千羽鶴のことも話しながらやりました。

鶴を折りました

あとは、切り紙。訓練所の自主講座で習ったもの。スタッフさんにも好評でした。

折り紙

箱もつくってその中に片づけてもらいました。

ピース

新聞紙でつくった見本用のジャンボ折り紙&切り紙。

新聞紙でジャンボ

紙飛行機

紙飛行機

真ん中の彼はその後、自分でさらに改良して、快速の紙飛行機を編みだしました。

紙飛行機づくり

左の彼は1回わたしが紙風船をつくったところをみただけで、さっと作り上げてしまいました。
普段、ほとんど話さない方なんですが、なかなかこれに関しては積極的でした。
みんな才能ある!何かやろうとおもったらきっともっといろいろできると思う!

才能あり!

さらに紙飛行機をとばすみんな

さらに紙飛行機

その後、作った紙風船を使って、軽く運動しました。

紙風船

その後みんなで食事をして、終了~

食事

ここのPDKには大人といっても10代や20歳前後の若い方が多く、まだ就労の視点とか、自立のためのプログラムとかがあまりないみたいなので、何かしら、ちょくちょく関わっていけたらいいなと思います。今回はレクのような形でしたが、だんだん就労や自立の視点を入れてアプローチしていきたいです。

自分のボランティア派遣要請内容について

ハリ・ラヤ休みも終わり、本日から福祉局に出勤しています。

今は報告書の第1号を書き始めています。活動開始3ヶ月目に出すものです。
青年海外協力隊はJICAに活動中に計5回、3カ月目、6か月目、12か月目、18か月目、24か月目にそれぞれ報告書を出します。目的としては、①ボランティア自身が自己の活動の管理及び評価を行う、②事業関係者が情報を共有する、③情報を広く国民へ開示する、というものです。

今回の第1号報告書は「赴任後の3ヶ月間は、2年間の活動の基盤を行う準備期間であり、第1号報告書では配属先の現状把握と先方と一体となって検討した活動の方向性を明確にする」ものです。
しかし、カウンターパートは今週いっぱいまでハリ・ラヤ休みでいません・・・
とりあえず、自分のかける範囲でまとめているところです。

まずは、自分の要請内容を見直すことからはじめました。
ちなみに以下が、自分のボランティア派遣要請内容です。


             ―平成21年度 春募集ボランティア要望調査票―

国名:マレーシア
職種:ソーシャルワーカー  交替2代目、派遣期間2年
プロジェクト名:社会福祉向上プログラム

                    ~配属先概要~
 
1)受入省庁名:女性・家族・地域開発省
2)配属先名:サラワク州社会福祉局
3)任地:サラワク州クチン
    首都クアラルンプールから東方向1000㎞
    主要都市クチンまでバスで約0.2時間

4)配属先の事業内容及び予算・外国の援助状況(含むJICA専門家、ボランティア):
年間予算約11億円。障害者、貧困者など社会的弱者への経済的援助、自立に向けての職業訓練、リハビリテーションサービス、入所施設、通所施設でのケア、老人、孤児への支援などを行う。またCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)事業として16箇所のCBR(PDK)センターを持ち、地域で障害者が生活することを支援している。

                    ~要請概要~

1)要請理由・前任者の活動状況
サラワク州はCBR(PDK)に加え、活発なNGOが多数あり、障害者支援を行っている。しかし、政府直轄であるCBR(PDK)センターとNGOやその他の社会的リソースである障害者支援団体、学校や病院との連携や協力活動は乏しい。これらの地域資源や地域住民との関係作りをいかに実現させるかCBR(PDK)ワーカーと話し合い、協働して取り組みを行っていくことが必要とされる。また障害者の収入創出、就労への支援は遅々として進まず、障害者の就労の機会は非常に限られているのが現状である。そこで本要請では、特にクチンを中心とした西地区で、CBR(PDK)センターを巡回し、就労や収入創出に向けた支援を展開する。

2)期待される具体的業務内容
1.西地区CBR(PDK)センターを巡回し、利用可能な地域資源をワーカーとともに調査し、取り組みを考える。
2.CBR(PDK)センターに通う障害者に対して就労支援や収入創出プログラムを紹介し、ワーカーに指導する。
3.サマラハン職業訓練センターの訓練生への就労支援指導を職員に対して行う。
4.サラワク盲人協会など、ほかの障害者関連NGOとも協働する。
5.同任地の隊員と協力して講習会など開催する。
6.西地区CBR(PDK)センター同士の連携や協働を推進する。

3)配属先スタッフ・同僚
カウンターパートは40代女性(局長補佐)各活動現場では担当職員が技術伝達の対象者となるが、全体的な活動計画や活動内容の検討などについてはカウンターパートとともに行う。

4)業務使用言語 マレーシア語
 
                    ~地域概況~

気候:亜熱帯 気温:25-33℃
電話:インターネット可   電気:安定   水道:安定
活動用交通手段の必要性  有→単車 小型自動二輪以上

                                          JICA

CBRとは「Community Based Rehabilitation(地域に根ざしたリハビリテーション)」の略です。
マレーシアではマレー語で「PDK(Pemulihan Dalam Komuniti)」と呼ばれています。

要請内容の中ではCBR(PDK)センターは16箇所となっていますが、現在は23箇所+準備中6箇所だそうです。そして、要請内容では西地区の巡回ということでしたが、現在、サラワク東地区には福祉系隊員がいないため、サラワク州全体をカバーしてほしいとのことでした。巡回して、状況を知るだけでも数カ月はかかりそうな感じです。(同じ州内にもかかわらず、一番遠いところは飛行機乗り継ぎ、もしくは車で16時間かかるらしいので・・)

活動内容に関しては、就労支援の部分がまだまだ知識も経験も足りてないので、試験の面接の際にもそのことは伝え、資格条件を十分に満たしているとはいえないけど、合格いただいて、本当に自分に務まるのだろうか、悩みましたが、でももう行くことを決め、ここにいるからには自分のできることをやるしかないと思っています。

いろんな団体とのつながりをつくっていくのは、何かできそうな気がします。あとはほかの隊員とも協力しながら自分の得意分野を活かしていけたらと思っています。自分で自己研讃してスキルを学んだり、情報を集めたりするのももちろんですが、いろいろな人の知恵もお借りしたいです。活動ブログなどみていくなかで、もしよいアイディアやアドバイスなどありましたらぜひ教えてくださいね。よろしくお願いします!

JOCV

青年海外協力隊の試験は春と秋の年二回募集されます。職種で応募します。
自分は21年度春募集でソーシャルワーカー職で応募し、平成22年度1次隊として派遣されました。
派遣希望国は第3希望まで書くことができますが、それ以外の国になることもあります。
私の場合、希望は、要請内容で選びました。ひとくちにソーシャルワーカー職といっても幅広いので、障害者福祉分野で特に大人の方の自立や地域生活などに関わりたいと思ったからこの要請を希望しました。
(実際はこの要請は第2希望でした。でも第1希望も同じような感じでした。)

職種によって違いますが、試験は1次は書類、2次が面接と語学(英語)でした。職種によっては実技もあります。
職種も要請内容もいろいろあるので、自分にあったものがあればぜひトライしてみてください!
実務経験や資格などいらない職種(村落開発普及員、青少年活動、エイズ対策など)もあります。
わたしは自分のライフプランの中で行くなら今だ!と思い、現在、ここマレーシアにいます。

青年海外協力隊

ちなみに40歳以上の方は「シニア海外ボランティア」というものになります。
青年海外協力隊について、詳しくはJICAのホームページ内のコンテンツをご参照ください。
http://www.jica.go.jp/volunteer/

Hari Raya 3日目

本日はPDKワーカーさんといっしょにいろんなお宅をまわりました。
彼女は2人の障害のある方の親でもあります。(5人きょうだいの一番上と末っ子がダウン症)

彼女のお迎えを道で待っているときに、突然来た派手な車と新郎新婦。

結婚式

どうやら写真撮影みたいです。中華系の方だそう。

PDKワーカーさんのお宅。息子である彼はYASセンターのメンバーでもあります。
彼は言葉はあまり出ませんが自己流のジェスチャーも交えてコミュニケーションを取ろうとしてくれます。

PDKワーカー宅

新聞記事にYASセンターのことが載りました。

新聞記事に載った!

YASセンターの記事

途中でそのワーカーさんのお兄さんがやっているというお店(mini shop)に寄りました(ハリラヤなので閉まってましたが)。いずれ、このお店を障害者の働く場、トレーニングの場にできたらなと考えているそうです。
まだまだ相談もこれからだそうですが、私も何かお手伝いできるといいなと思います。

それから貸し家もみせてくれました。このまま今のところにいるか、いずれ自分一人で住むのにもチャレンジしてみるか、まだ今のところ決めていませんが、それもいいなと思います。こちらではなかなか一人暮らしサイズの場所がなく(あまり一人暮らしはメジャーでない)、予算など条件を満たすところが少ないです。

その後、別のPDKワーカーさんや関係者のお宅に連れて行ってくれました^^
その中の一人のワーカーさんが11人きょうだい!そのうち4人に障害があるそうです。
ワーカーさんはその中の末っ子です。

YASセンターのメンバーで聴覚障害のある方のお宅。とても優しい男性です。お母さんは別のPDKの運営会議メンバーでもあります。

お宅訪問

そして家の前にはヤギ!彼もヤギの世話を手伝っているそうです。

大きなヤギ

ヤギ親子

手話講座、今月終わりからスタートです。彼ともっとコミュニケーションできるようになりたいです。
彼の妹もPDKワーカーさんとして働いています。

いったんPDKワーカーさんの家に戻り、お客さんをいっしょにお迎えして
彼は洗濯物をたたみ、

洗濯物たたみ

写真撮影してくれました。クッションを持って、とジェスチャーで指示されました☆
そのためちょっと見にくいですが、これがバジュクロンです。
首都の現地訓練のクアラルンプールでのステイ先の家族が縫ってくれました。

撮影してくれました

その後PDKワーカーさんも子どももいっしょに。私のステイ先の親戚の家におじゃまして、ワーカーさんのお姉さんの家におじゃまして、途中で近所のお宅にもおじゃましました。
ロティチャナイを家の前で焼いていました。

ロティチャナイ

PDKの早期療育プログラムに通ってきている子ども(2歳くらい)のお家。
送ってきてくれる女性のような男性が歓迎してくれました。
(マレーシアにもそんな男の人だけど、きれいなお姉さん、がいます。)

そんな感じで、家族とかきょうだいがPDKワーカーや運営にかかわっていることも多いです。

最後に夕方過ぎには前にPDKのリーダーをやっていた方にお会いしてきました。
日本にも研修で1年ほどいたそうです。

夜の家々のライトアップ

ハリ・ラヤの3日目はそんな感じで、PDK関係のお宅をメインに渡り歩かせてもらいました!
さてさて、明日は出勤です。

Hari Raya 2日目

ハリ・ラヤ2日目です。本日は午前中はステイ先の親戚の家に行ってきました。
大勢、50人くらい集まっていたでしょうか。実は先日、ステイ先のお母さんのお姉さんが亡くなって、その追悼もあるみたいです。

女性陣

女性陣

男性陣

男性陣

代表してのコーラン(イスラム教の聖典)の読み上げ

コーランの読み上げ

そしてみんな順番に一人ひとり、小さい子も読み上げます。

小さい子も読み上げ

このあつまりの長からのお話。

この集まりの長

何人かからのお話。

男性陣

最後にコーランの合唱のような感じ。

女性陣

朝の10時ころから13時までの約3時間行われました。その後はみんなで食事。

ごちそう

会食

マレーの方は親戚のつながりがとても強いです。家族もとても大切にします。
その方もとてもみんなに大切におもわれていたのが伝わってきました。

ちなみに日本では家族が集まると墓参りにいきますが、マレーシアでも同じようなことが行われるそうです。その人へ平安への祈りを行います。日本の墓参りのときに抱く先祖への想いと同じだと思います。


夕方からはもう一人の隊員と、お呼ばれした福祉局の方のお家に伺いました。
ハリ・ラヤでは家族から親戚の家々や友人宅などを挨拶周りします。このお出かけは「ジャランジャラン」とはいわず、「ラヤラヤ」といいます。ラヤはもちろんハリラヤのラヤです。ラヤラヤする先の家には必ずハリラヤ料理が用意されています。ハリラヤ料理にはいろいろなものがあります。その中で代表的なものがクエラヤと呼ばれているものです。料理というよりはお菓子といったほうがよく、クッキー、ケーキなどの類です。もちろん、ごはんものが用意されていることもしばしば^^

ここは、お父さんが日本の大学院に行っていた関係で一家で5年ほど日本に住んだことがあるというお宅です。現在、娘さんは日本の大学に通っていて、夏休みにハリ・ラヤで帰ってきています。

こちらでもごちそう。今日は朝から晩まで休む暇なく来客があったみたいです。

ごはんもの

お菓子、日本にいた影響もあり、和風な入れ物に入ってます^^

お菓子(和風な入れ物)

サッカーゲームボードで遊ぶ子供たち。

サッカーゲーム

どうもおじゃましました&ごちそうさまでした!

ハリ・ラヤ2日目はこんな感じで過ごしました^^
明日はPDKスタッフのお宅にお呼ばれしているので、いってきます♪

Hari Raya(ハリ・ラヤ)☆断食明けの大祭

本日は待ちに待った断食明けの大祭、ハリ・ラヤ!

わたしもはじめての経験なので、ハリ・ラヤについて少しインターネットで調べてみると・・

『マレー人たちの家族が一同にカンポン(田舎)に集まる日、それがハリラヤ。彼らの宗教はイスラム教で、ハリラヤもその宗教行事の季節にあわせて行われます。マレーシアで最大のハリラヤはハリラヤプアサ、海外では「イード祭」と呼ばれ、イスラム暦の10月、シャワル月1日に行われます。シャワル月1日とは断食の月(ラマダン月)が明けた日で、イスラム教徒たちは持ちあわせの中で最高の服を着て一同に集います。
もちろんハリラヤとはいえ、マレー人以外のインド系、中国系イスラム教徒たちもマレー人たちと同じように集まり、お祝いをします。「セラマットハリラヤ・アイデルフィトゥリ」といいながらお互いに握手をしあいます。この時に「マアフ・ザヒルダンバティン」と付け加え、今までしてきたお互いの過ちを認め、お互いに許しあいます。この「セラマットハリラヤ・アイデルフィトゥリ」というのはマレーシア、インドネシア両国で使われますが、海外では「イードムバラク」といわれているものと同じです。 』

日本でいうお正月のようで、お盆に近いところもあり。ハリ・ラヤではマレーシアでは公式には3日間みたいなのですが、今回は土日をはさむため、金曜日の本日だけが祝日休みになる感じです。
イスラムの方はハリ・ラヤにあわせてプラスで1週間ほど休みをとります。
他の方たちは本日のみ祝日であとは通常通り出勤しています。それぞれの民族の大祭にあわせて長期休みを取るそうです。学校もハリ・ラヤ休みになって、みんな里帰りをします。

そして迎えたハリ・ラヤの朝。朝ごはんはクトゥパとカレーが定番みたいです。

ハリラヤ朝ごはん

新しいバジュ(服)を着て、みんな素敵です。わたしも今日は新しいバジュを着ていきます^^

子どものバジュ

村のスラウ(礼拝所)に多くの方が集まってきています。1時間以上お祈りしてたでしょうか。
大人たちは男性と、忙しくない女性がイードの礼拝というものを行いにモスクや集会所に出かけます。そこでは2つの説法がその集会のリーダーから述べられ、その後に礼拝と呼ばれる決まった動作を全員で2回行います。

村の礼拝所の様子

その後、寄付金の整理、イスラムではこの礼拝が始まるまでに決まった額の寄付を行うことになっています。寄付は一人頭の額が決まっており、大人から子供まで全員に義務つけられ、家族の長が全員分を払うことが風習となっています。この寄付を使って経済的に困窮している人たちに教科書を買ったりします。

寄付金の整理

私たちも集まったお金を数えるのを手伝いました。

私たちもお手伝い

とりあえずいったん家に戻って、子どもたちは挨拶をして、お年玉?をもらいます。

家に戻って・・

みんなで写真撮影^^

写真撮影

その後、集会所でもちよりのご飯をいただきました。集会所の前でパチリ。

集会所の前で

他の家にもおじゃましました。

他の家にもおじゃま

帽子とメガネで遊ばれてる子供^^ ほっぺたがかわいすぎる!

遊ばれてる、笑

午後には歩いて2つ先の村のステイ先の親戚のところへ。全部で10軒くらい回りました。
それぞれの場所で飲み物や食べ物をいただいて、お腹いっぱい!

親戚宅にて

帰ってきたら、ステイ先にもたくさんの親戚の方々が来ていました!

ステイ先にも大勢やってきました

最後に、夜21時頃にはホテルに泊まっているというオーストラリアの方々がやってきました。

オーストラリアからの客人

そんな感じで数日続くハリ・ラヤのはじまり、はじまり~

もうすぐ断食明け!ハリ・ラヤへ向けて

もうすぐハリ・ラヤ(断食明けのお祭り)です!
みんなハリ・ラヤに向けて着々と準備しています。

独立記念日8月31日の夜あたりに電球の設営をしている村の男たち。こういうのもさっとできちゃうのがすごいなぁと思います。ちなみにこれ、準備してるのは夜中の0時近くだったり。みんな夜、元気だ・・

みんなで照明のとりつけ

数日前からカラフルなランプがつき始めました。

家にもカラフルランプ

すでに1週間ほど前から、ステイ先の子どもと孫たちが大勢きているので、にぎやかです。
いつもは4人のこの家の中に、現在15人くらい泊まっています。花火をやったりも。

みんなで花火

昨日9月8日はハリラヤの料理、クトゥパのためのヤシの葉っぱを編みました。

みんなでクトゥパを編む

こちらは2本編みのクトゥパ。

2本編みのクトゥパ

これは1本編みで、教えてもらいながら1つ作らせてもらいました^^

これは一本編みで(わたしがつくった!)

なかなか難しい!けどできたときの感動・・・
マレーシアの方は器用だなぁと思います。
大きい方にはお米を、小さい方にはまた違うものを入れてゆでて料理するそうです。

今日9月9日、仕事から家に帰ってきたら、家の前で料理してました。クトゥパにつけて食べるルンダンという、肉をスパイスとココナツミルクで煮たものだそう。

家の前でクトゥパにつけるルンタンづくり

ハリ・ラヤのためにみんな新しいバジュ(服)を作ります。
私たちも先日、家族に便乗して、布屋さんで購入して仕立てに出していたバジュも出来上がってきました。近所のおばさんが縫って、刺繍もしてくれました。

本日9月9日の断食最終日。断食終了のアザーンを夕食を前に待つみんな。

断食終わりのアザーンを待つみんな

そんなこんなで断食も本日で終了。先ほど知ったのですが、ハリ・ラヤは夜から始まるそうです。イスラム社会の一日の始まりが日没からだからです。(このことからイスラム関係のマークに月と星が使われるらしい。)
というわけで、すでにハリ・ラヤは始まっているみたいです。

夕食を食べたラマダン明け、さらに夜9時ごろ、ティスティングだ!ってよばれてリビングに行くと、先日編んだクトゥパ!とルンダン。クトゥパの中身はもち米とうるちまい米の2つ。

ハリラヤ明けごはん(クトゥパ)

さらに竹の中で蒸されたもち米もありました。

竹に入ってる蒸されたご飯

アザーン(お祈りの声の放送)もなんだかいつもより気合いが入ってるし、時間も長い気がすると思ったら、調べてみると、ラマダン明け、新月のおとずれとともにタクビールと呼ばれる合唱を行い、それはモスクや集会所などでも行われ、テレビやラジオでも中継されます。このタクビールが夕闇に響きわたることによってイスラム教徒たちの心は去って行く神聖なラマダン月への哀愁と一月間の断食を終えた喜びとの複雑な心境になるみたいです。いつまでも響き渡っていました。

そして、花火もあちこちであがっていました(たぶん、個人の家から)。風物詩としての花火、近年花火による事故があとを絶たないために政府が花火を禁止にしたときいていましたが、わたしたちの村では、花火も爆竹もあります。この村は関係ないのか・・笑。

そんな感じで断食が明け、いよいよハリ・ラヤです!

PDK Samarahan

本日はPDK Samarahanに行ってきました。
初のクチン外の地域、隣の市、サマラハンになります。サマラハンには3つのPDKがあります。またPPSとよばれる職業リハビリテーションセンターもあります。

朝バスを待っていたものの、なかなか(1時間ほど待っても)来ず、今回に限りバンに乗って行きました。バスだと1時間半くらいだそうですが、バンだと40分くらいで到着しました。

PDK Samarahanは利用者は66人くらい、スタッフは10名。

PDK Samarahan

本日、水曜日は小さな子供むけの日でした。
挨拶に始まり、身体の名前、数え歌、鳥の歌を「マカトン」という手話のような、指文字のようなものなどを取り入れたもの。(※)

水曜の活動の様子

その最後に私たちに1曲リクエスト!といきなり振られ、ドラえもんの歌&キロロの歌。

その後、いくつかのアクティビティがあって、
終わりの歌でバイバイという形で、とても楽しそうでした。

月曜と火曜が大人の方でけっこう積極的な活動をしているようです。
ミニショップを開いたり、アイスクリームやポップコーンを作ってお店で売ったり、スーパーマーケットに卸したりもしているみたいです。スタッフの中に縫製の先生がいて、手工芸品も充実していました。

ポップコーン

手工芸作品

ちなみに火曜はスポーツもするようです。また水曜と木曜が子どもの日、金曜日は家庭訪問の日だそうです。

自立のための2泊3日のお泊りプログラムも他のPDKも交えて、月に1回のペースでやってるとのこと。4年ほど前から始めたそうです。料理や洗濯など生活に必要なスキルをみる場、学ぶ場でもあります。日々の活動の中でも、清掃プログラムなどもやっているみたいです。

外にちょっとした情報コーナーなどもありました。ちゃんとPDKの紹介のリーフレットもあります。

情報コーナー

印象としては、とても積極的な取り組みをしているところだと思います。
今、penyeriaと呼ばれるスタッフ長の方が産休・育休中でハリラヤ明けに復帰するそうです。
次回は大人の方がいらっしゃる月曜か火曜日にお伺いする予定です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※わたしはマレーシアに来て、はじめて「マカトン」というものの存在を知ったので、ちょっと詳しく調べてみました。先日のCBR研修の話題の中で同期の養護隊員からそのマカトンの存在を教えてもらいました。実際に取り入れられてる現場を見たのは今回が初めてでした。

マカトン法は、英国のマーガレット・ウォーカーらによって開発された言語指導プログラムです。

マカトンという名前は、Margaret Walker、Kathy Johnson、Tony Cornforthの3人の名前に由来します。
1972年にことばの発達が遅れている人の中でも、とくに聴覚障害と知的障害とをあわせもつ人を対象として開発されました。現在では、知的障害やダウン症、自閉症をもつ人たちへも広く適用されています。

マカトン法は、ことばの理解よりも、ことばを話すことが苦手な人たちへの言語・コミュニケーション指導に有効です。動作サインやシンボルを話しことばと同時提示する方法が中心です。すべてのことばにサインやシンボルをつけるのではなく、文脈を理解する鍵となる単語のみに、会話の語順にそって、動作サインやシンボルをつけて提示します。

約330の核語彙は、日常生活で頻繁に使用される基本的な語彙で、幼児期の言語発達を考慮した上で厳選されています。核語彙は言語発達や生活空間の拡がりを考慮して9つの段階に分類されていますので、系統的に学習を進めることができます。
マカトン法を用いた指導によって、言語面だけでなく社会性や学習態度の向上といった変化も報告されているそうです。

ちなみに日本のものは日本手話を半分以上取り入れたものだそう。勉強になりました。

PDK Kem Penrissen

本日はPDK Kem Penrissenに改めていってきました。
火曜日は大人の方が対象の日、ということでしたが、実際は10代がほとんどで、小学生くらいの子もいました。
全部で20名程。本日来ていた方たちは一番上でも20才くらい。若い!

体操にはじまり(今日は体操の時間は見れなかったのですが)

塗り絵。良いか良くないかはわかりませんが、年齢に関係なく、みんな塗り絵です。
みんな熱心で、塗り方も個性が出ていました。一人だけ、学習ドリルをやってた方がいました。

みんなで塗り絵

お茶(マレーシアの文化。minumといわれ、実際は食事も出る)の時間

休憩

先ほどの塗り絵を配布(誰のものか確認しながら配る)
塗り絵の続き、色鉛筆削りなど。

再び塗り絵と色鉛筆削り

歌、楽器(リズム)

歌とリズム

名前を言っていくレクリエーション(たぶん、私たちが来たから紹介も兼ねて)

その間に徐々に家族がお迎えに来て帰っていく、という感じでした。

まだ本日見させていただいただけなので、わからない部分もありますが、年齢や興味によっての個々に合わせたプログラム、生活スキルのプログラムなんかもできたらよいなと思いました。
スタッフも8人いるので、いろいろ個別にもできそうな気はします。
実際、今日のそれぞれのプログラムにメインで関わってたのは2人体制でもやってけそうなくらいでした。

今のところ職業訓練的なプログラムはないそうです。
自立訓練ということでPDKに泊まるプログラムをやったり、年に三回ほど大きなイベント~ハリラヤ(断食明けのお祭り)、クリスマス、ガワイ(ビダユーのお祭り)の前にはクッキーを作って販売したり、畑で育てた野菜やrojakとよばれる食品を売ったりすることもあるようです。

アーミーキャンプの中にあるPDKなので、どこかに外出企画があるときにはアーミーキャンプのバス(車椅子用リフトもあるらしい)、運転手もやってくれるそう。
ちなみにminumのときの食事もアーミーが作ってもってきてくれるとのこと。
アーミーの方々はとっても頼りになる協力者のようです。

何か新しい働きかけができたらいいなと思います。とりあえずもうちょっと様子を見させてもらおうと思います。
また来週の火曜日にもおじゃまする予定です。

PDK Buntal

PDK Buntal(正式名称:PDK Wawasan Harapan Kg.Buntal)に行ってきました。
Buntalの方にはバスが通っていないので、バンに乗っていきました。1時間かからないくらいです。

PDK Buntal

この日は月に1回の病院からの理学療法士の訪問日でした。
一人ずつ、スタッフと親に対して、アドバイスをしていました。

理学療法士の活動(親、スタッフ、子ども)

生活のことや、服の着脱の様子をみたり、カードやボール、パズルを使ったアクティビティ、静かに座るための誘導の仕方、アグレッシブすぎる子どもに対する関わり方など。
この日は全部で3人、ADHD、視覚障害、自閉症の子どもたちをみていました。

昔、土台ができるまでは理学療法士などが青年海外協力隊として派遣され巡回していましたが、
だんだんマレーシアの理学療法士の育成も整ってきて、今では大学での学部としても成立しています。
10年ほど前の隊員の報告書で、近くの病院にいる理学療法士の活用が報告書で提案されていて、それが活かされているみたいです。

スタッフは4人、利用者は43人、それぞれ週1回ずつ通ってきているとのこと。

紐通し

塗り絵やってます。

塗り絵

手工芸のマット。

手工芸(マット)

月に1回、外出企画などのアクティビティもあるそう。しかし、交通機関が悩みの種の様子。

木曜日が大人の方の活動日だそうなので、またそのときに訪問する予定です。
こちらも畑やコンピューターなどをやっているみたいです。

ホームステイのご紹介

本日はホームステイ関係のイベントがありました。
マレーシア観光局の方も来て、村の講堂で行われました。

リーフレット

ハリラヤ前のお休みで来ている親戚の子どもたちもいっしょです。(今、家には15人くらいいます。)

子どもたち

民族の踊り

民族の踊り

吹き矢で右上にぶら下がっている風船を割ります。
踊り手の方の次は観光局の方も挑戦。見事成功!

吹き矢で風船割り

夕方のニュースにも流れた&明日の新聞にも載るとのこと。(もちろんマレーシアの、ですが。)

午後は散歩しました。同じくお散歩中の猫ちゃんをパチリ。

散歩中の猫

このホームステイプログラムはマレーシアの観光局が認定したものです。家にこの認定マークがついてます。

ホームステイ認定マーク

そんなこんなで、ふとホームステイ先のホームページを見てみると・・
http://www.go2homestay.com/en/srw/attraction.php?id=abas

ステイ先の家族と

コンテンツの中に「An interview with Nana」なるものを発見!
http://www.go2homestay.com/en/srw/attraction.php?id=interv_wt_nana

そういえば先日、家に帰ったらわけもわからず、ビデオカメラマンたちがいて、
わけもわからずインタビュー受けた日があったのですが、このためだったのね・・・
(しかし、私のネット環境では数秒しか見れないです。)

マレーシアに来られる方、ホテルもいいけど、ホームステイプログラムもおもしろいと思います!
わたしたちの場合はかなりの長期なので、ちょっと事情が違いますが。
ここの村にも泊まれますよ♪他にもいろいろなところがあるみたいです。
基本は1泊2日とか2泊3日のパッケージらしいです。関心のある方はどうぞ^^

PDK Mambong, Siburan, Kem Penrissenへの訪問

今週は3つのPDKに行ってきました。またそれぞれ、来週以降に改めてお伺いする予定です。

PDKは曜日によって雰囲気が全然違うので、なかなか1回行っただけではつかみきれません。
とりあえず活動的には大人メインでみていきたいと思っています。
機会があれば、週1回の家庭への訪問も同行できたらいいなと思います。

~PDK Mambong~

PDK Mambong

2007年10月に開設したPDK。今回は水曜日にいったのですが、その日は子どもとマッサージがメイン。畑もあり、採れた野菜も売ったりしているそうです。

赤土の畑

作品

また、前任者が関わって、英語の学校で清掃の仕事をしている方もいらっしゃいます。
大人が来るのが火曜日ということなので、次回改めて火曜日にお伺いしたいと思っています。

~PDK Siburan~

PDK Siburan全景

Mambongのスタッフが連れて行ってくれました。
今年の7月終わりに開設したばかりのPDK。現在、スタッフは2人のみ。後8人!募集中とのこと。
でもpenyeriaと呼ばれるリーダーの方はPDK PIBAKATで10年ほど勤めていたベテランさんです。

午前・午後体制になっていて、現在は午前中は子どもがメイン。午後13:30~16:00は月・水曜日が大人、火・木曜日10代の就労のためのトレーニングがあります。
現在ははじめたばかりなので、3か月ずつプログラムを変えながら、個々のスキルみてるところだそうです。ちなみに今はビーズ(サラワクはビーズ工芸品が有名らしい)、次は縫い物系をやる予定らしいです。

PDK Siburan

近くにお店がいろいろあって、仕事の場所・トレーニングの場所としても頼れそうな感じです。
また午後に改めてお伺いする予定です。

~PDK Kem Penrissen~

アーミーキャンプの中にあるPDKです。入るのにIDや手続きが必要です。ちょっとドキドキ・・
木曜日にお伺いしたので、子どもがメイン、マッサージ中心のプログラムでした。

PDK Kem活動の様子

子どもだと、初めてきいたような障害名もたびたび目にします。
中には12歳までしか生きられないといわれているような障害の子も・・
あんまり今まで子どもと関わったことがなかったのですが、やっぱりみんなかわいいです。

Kem 作品

Kem 畑

大人は火曜日8:00~12:00に来るそうなので、また来週の火曜日に改めてお伺いする予定です。

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プロフィール

Kuching Nana

Author:Kuching Nana
静岡県浜松市出身。
現在マレーシアのボルネオ島、サラワク州クチンを拠点に、青年海外協力隊(JOCV)として活動しています。
職種はソーシャルワーカー。障害者福祉分野。PDK(CBR)巡回。
派遣期間は2010年6月から2年間の予定です。

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